八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
WHOでは、社会的決定要因に関する意識の向上を目指して、関連する何千もの研究でのエビデンスを分かりやすくまとめ、そこでは要因を社会格差、ストレス、幼少期、社会的排除、労働、失業、ソーシャルサポート、薬物依存、食品、交通の10項目にまとめ、個人による行動変容では限界があるというエビデンスがあることから、社会的決定要因を提言すると述べております。
WHOでは、社会的決定要因に関する意識の向上を目指して、関連する何千もの研究でのエビデンスを分かりやすくまとめ、そこでは要因を社会格差、ストレス、幼少期、社会的排除、労働、失業、ソーシャルサポート、薬物依存、食品、交通の10項目にまとめ、個人による行動変容では限界があるというエビデンスがあることから、社会的決定要因を提言すると述べております。
感染症対策への意識の高まりから手洗いの重要性が再認識され、我々が手を洗う回数は明らかに増え、指と指の間まで、手の甲も爪の間も、そして手首まで丁寧に丁寧に洗うようになりました。
さらに、今回の見える化シートの作成、公表を契機とし、庁内においても、毎年度、個別施設計画の進捗管理を実施するほか、職員研修において見える化シートを活用するなど、職員のコスト意識向上に向けた取組を一層進めるとともに、見える化シートの対象施設を含む10施設において省エネルギー診断を実施するなど、施設管理における維持管理費の縮減に向けた取組を進め、全庁一体となって公共施設マネジメントを推進してまいります。
これらの課題に対応するため、1点目として、SDGsに対する普及啓発活動を拡充するとともに、再生可能エネルギーの導入に向けた普及啓発に取り組み、SDGsに対する市民意識のさらなる醸成とグリーン社会の実現に向けた取組を推進してまいります。
今後とも、より一層職員の作業中の安全に対する意識の徹底を図り、事故防止に努めてまいります。 以上で、自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
幸いにも人的被害はありませんでしたが、今後は職員に対しより一層の交通安全意識を徹底させ、事故防止に努めてまいります。 なお、この案件につきましては、3月定例会に報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況
更上閣、更上閣にぎわい広場の利用状況は、初めて来たが、利用したことがあるを大きく上回り、更上閣ガーデンレストランの再利用の意識は、また利用したいと思うが90%と高い数字となっております。 次のページに参りまして(2)の出店者向けアンケートですが、来店者は合計約1300人で、1日平均約145人の方に来店していただきました。
市民の中でも中心街に関する、あるいはにぎわいづくりに関する意識が高まっていると思いますので、ぜひ今回のアンケートを生かして速やかに結果を返していく、お知らせしていく、そしてまた必要があれば追加の意見の聞き取りなどもしていただくようにと要望しながら賛成をいたします。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御意見なしと認めます。
小浜市では、福井県立大学海洋生物資源学部及び県栽培漁業センターによる科学的知見による研究・実証による成果や助言、技術の確立、さらにはIT企業の参画による最新技術の活用、そして漁業者自体の意識や意欲を創出し、行政が主体性を持って取り組んでいました。
しかしながら、令和3年に商工中金が全国的に実施した意識調査によりますと、中小企業の多くは財政基盤が必ずしも盤石ではないことに加え、情報面や知識面、人材面での制約があり、初期コストの高い対策が取りにくい、そもそもどのような取組を行えばよいのか分からないといった課題があるとされております。
ぜひ、地域単位での市民向けの意識啓発や市職員の研修、小中学校への導入の場面に大いに活用していただきたいと思います。 また、これからの取組として、庁内の事業とSDGsのゴールを関連づけし、より効果的に普及啓発を展開していくとの御答弁がございました。全庁的にSDGsの推進に取り組もうとすると、幾つかの問題点が出てくる可能性があるということです。
地元の高校に通えなくても、本人の希望する高校に進学したからいいではないかという話ではなく、進学や就職により高校卒業後の転出が大きく、若者の人口減少が進む当市においては、高校、大学卒業後を考えると、この十和田市の地域を支える人材育成に向けた意識は、高校生の時期も大切ではないかと考えます。
コンテンツの中には、トキ消費を意識した時間とお金をかけずに磨き上げていけるものもあります。例えば十和田湖周辺での星空観賞です。星空観賞に、例えばバーベキューなどのオプションプランを幾つか加えるなどして、さらなるコンテンツの磨き上げが必要だと考えます。 それぞれのコンテンツの磨き上げを観光客目線で考え、横断的に戦略を練る必要があると思いますが、ご見解をお伺いいたします。
当市では、ごみ減量対策の一環として、平成13年6月から家庭ごみの有料収集を行っており、市民にごみ処理に関するコスト意識を持っていただくことにより、ごみの排出抑制及び資源物の分別を促進しております。本案件は、家庭ごみの有料収集制度を実施するため、指定ごみ袋を買い入れるものでございます。
このことは、安全運転を使命とする市営バスの乗務員としての義務に違反した行為であるとともに、運転を業務とする者としての意識に欠けた行為であり、今後このようなことのないよう、強く自覚と反省を求めるため戒告処分としたものであります。
事業番号51番、介護予防センター利用促進事業について、こちらは今年度からの新規事業でございまして、八戸市介護予防センターにおいて連携した介護予防や認知症予防に取り組み、圏域全体で介護、認知症の予防や意識醸成を図るものでございます。今年度は新型コロナの影響による施設の休館や事業の一部中止もあり、施設の利用者数は8月末時点で延べ1309人となっております。 続きまして、31ページを御覧願います。
八戸市では、近年の市民の墓地に対する意識の変容と、それに伴うニーズを真摯に受け止めて、合葬式墓地を計画しました。ただいま報告にありました335ページの新しい形の墓地整備工事費を計上し、そして昨年、すばらしい円形芝生マウンドの合葬墓を完成させたところであります。
◎久保 農業経営振興センター所長 農家の意識ということでございますけれども、循環型社会の形成に資する堆肥の活用は有効だとは認識しているものの、農業者につきましては、農地生産の土壌である農地に重金属が入ることの心配だったり、風評被害を気にしていますというのが現実でございますので、そこにつきましては農家の選択になっております。 以上です。
このほか意識啓発講演会や女性チャレンジ講座、男女共同参画意識を啓発することを目的とした、はちのへホコテンのブース出展時などの当課主催イベントにおきましても、参加者に対し直接配布しております。