1870件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

WHOでは、社会的決定要因に関する意識向上を目指して、関連する何千もの研究でのエビデンスを分かりやすくまとめ、そこでは要因社会格差、ストレス、幼少期社会的排除、労働、失業、ソーシャルサポート、薬物依存、食品、交通の10項目にまとめ、個人による行動変容では限界があるというエビデンスがあることから、社会的決定要因を提言すると述べております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

さらに、今回の見える化シートの作成、公表を契機とし、庁内においても、毎年度、個別施設計画進捗管理を実施するほか、職員研修において見える化シート活用するなど、職員コスト意識向上に向けた取組を一層進めるとともに、見える化シート対象施設を含む10施設において省エネルギー診断を実施するなど、施設管理における維持管理費の縮減に向けた取組を進め、全庁一体となって公共施設マネジメントを推進してまいります。

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号

今後とも、より一層職員の作業中の安全に対する意識の徹底を図り、事故防止に努めてまいります。  以上で、自動車破損事故に係る損害賠償額専決処分についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

幸いにも人的被害はありませんでしたが、今後は職員に対しより一層の交通安全意識を徹底させ、事故防止に努めてまいります。  なお、この案件につきましては、3月定例会報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号

見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民理解を得ることに加え、各施設における便益とコストバランス等への関心を高めるとともに、市職員公共施設に対するコスト意識向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報管理運営に要した費用、利用状況

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

更上閣、更上閣にぎわい広場利用状況は、初めて来たが、利用したことがあるを大きく上回り、更上閣ガーデンレストランの再利用意識は、また利用したいと思うが90%と高い数字となっております。  次のページに参りまして(2)の出店者向けアンケートですが、来店者は合計約1300人で、1日平均約145人の方に来店していただきました。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

市民の中でも中心街に関する、あるいはにぎわいづくりに関する意識が高まっていると思いますので、ぜひ今回のアンケートを生かして速やかに結果を返していく、お知らせしていく、そしてまた必要があれば追加の意見の聞き取りなどもしていただくようにと要望しながら賛成をいたします。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御意見なしと認めます。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

しかしながら、令和3年に商工中金が全国的に実施した意識調査によりますと、中小企業の多くは財政基盤が必ずしも盤石ではないことに加え、情報面知識面人材面での制約があり、初期コストの高い対策が取りにくい、そもそもどのような取組を行えばよいのか分からないといった課題があるとされております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

ぜひ、地域単位での市民向け意識啓発市職員研修、小中学校への導入の場面に大いに活用していただきたいと思います。  また、これからの取組として、庁内の事業SDGsのゴールを関連づけし、より効果的に普及啓発を展開していくとの御答弁がございました。全庁的にSDGsの推進に取り組もうとすると、幾つかの問題点が出てくる可能性があるということです。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

コンテンツの中には、トキ消費意識した時間とお金をかけずに磨き上げていけるものもあります。例えば十和田湖周辺での星空観賞です。星空観賞に、例えばバーベキューなどのオプションプラン幾つか加えるなどして、さらなるコンテンツ磨き上げが必要だと考えます。  それぞれのコンテンツ磨き上げ観光客目線で考え、横断的に戦略を練る必要があると思いますが、ご見解をお伺いいたします。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 建設協議会-11月21日-01号

当市では、ごみ減量対策の一環として、平成13年6月から家庭ごみ有料収集を行っており、市民ごみ処理に関するコスト意識を持っていただくことにより、ごみ排出抑制及び資源物の分別を促進しております。本案件は、家庭ごみ有料収集制度を実施するため、指定ごみ袋を買い入れるものでございます。  

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

事業番号51番、介護予防センター利用促進事業について、こちらは今年度からの新規事業でございまして、八戸介護予防センターにおいて連携した介護予防認知症予防に取り組み、圏域全体で介護認知症予防意識醸成を図るものでございます。今年度は新型コロナの影響による施設の休館や事業の一部中止もあり、施設利用者数は8月末時点で延べ1309人となっております。  続きまして、31ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

◎久保 農業経営振興センター所長 農家意識ということでございますけれども、循環型社会の形成に資する堆肥の活用は有効だとは認識しているものの、農業者につきましては、農地生産の土壌である農地に重金属が入ることの心配だったり、風評被害を気にしていますというのが現実でございますので、そこにつきましては農家の選択になっております。  以上です。